エンゼルストーク公式オンラインショップ

開発医のお話

開発医の金山医師に、開発の経緯とみなさんへのメッセージをインタビューしました。

開発者紹介

浜松医科大学産婦人科学 教授:金山尚裕医師・医学博士

所属 浜松医科大学 名誉教授/静岡医療科学専門大学校 学校長
保有資格 日本産科婦人科学会専門医

周産期医学、早産、妊娠高血圧症候群、肺塞栓などを専門に、羊水や不妊症をテーマにした研究も数々行う。早産診断薬、治療薬の開発し広く使用されている。 また妊娠するための体質改善の研究も精力的に行い、不妊の患者さんのためのサプリメント「エンゼルストーク」を開発し、その効果を証明した。また女性の冷えは 不妊を始めとする様々な女性の疾患に関連しており、冷えを改善し深部体温を上昇させることが妊娠に繋がることを指摘している。 尚、金山先生の活動は「さくや姫プロジェクト」でも紹介されています。

エンゼルストーク開発の経緯

晩産化が進む現在の日本は、6組に1組の割合のカップルが「子供ができない悩み」を抱えていると言われています。
浜松医科大学産婦人科も長年に渡り「不妊に関わる疾患と妊娠」の研究を重ねてきました。世界中でも不妊症に関する様々な研究が進められており、「アルギニン」が女性不妊症において子宮内膜や卵巣の血液循環を改善することや、男性不妊症においては精子運動性を改善させることが発見されていました。

そこで、不妊症に悩むカップルに対してアルギニンの補給摂取が重要であることに着目し、悩みを抱えるカップルのために、妊活力を高める配合と安全性を重視したアルギニンサプリメントの開発をスタートしました。 研究開発を進める中で、妊娠を考える女性の体に必須な「葉酸」を取り入れることを決定しました。葉酸の摂取は、赤ちゃんを迎える妊娠前から摂取することに意味があり、また妊娠後に継続して摂取を続けることで母子の健康な身体づくりにも役立ちます。

さらに「アルギニン×葉酸」の組み合わせに意味を見出し、妊活において強力な力を発揮できるサプリメントの開発を進めました。
こうして2009年に、赤ちゃんを待つご夫婦のための妊活サポートサプリメント「エンゼルストーク」が誕生しました。

赤ちゃんを待つ、30代・40代のご夫婦へ。

「体質改善をはじめましょう」

元気な赤ちゃんを授かるためには、男性女性ともに、健康な身体づくりが不可欠です。

妊娠を考える女性は、どうしても卵巣や子宮の状態ばかりが気がかりになると思いますが、実は全身の状態を良好に保つことがとても大切です。肥満や痩せ、冷え症やストレスなどが不妊の原因になることもあります。これらの問題を、「食生活の見直し・運動・呼吸法・入浴」などで解消していくことが、妊娠への近道です。 男性の場合は、遺伝的な要因である場合を除き、妊娠に重要な精子の運動量は、心身の健康状態と大きく関係があります。 男女共に、全身の状態を整えるためには体質改善を行い、ホルモンバランスを整えることが必要です。そのためには妊娠のための身体づくりをサポートしてくれる栄養を、効率よく摂取することが極めて重要です。

みなさん、「アルギニン」や「葉酸」はご存知ですか。これらは妊娠のための身体づくりをサポートしてくれる重要な成分であることが世界中の研究で報告されています。

アルギニンは生体内でもっとも重要な血管拡張物質である一酸化窒素の前駆物質です。血液循環をよくするためにはアルギニンの十分な摂取が必須です。またアルギニンは体内の成長ホルモンのひとつであるインスリン様成長因子(IGF)の分泌を強力にサポートするといわれている成分でもあります。IGFとは、男性・女性問わず、妊娠を考えるお二人の身体を、健康面・精神面の両面から整えるためにとても大切なホルモンです。この、重要な働きを担うIGFの分泌促進に欠かせないのがアルギニンです。アルギニンの効果として、女性については子宮動脈の血流を促進し、子宮内膜が厚くなり、妊娠の成功率アップに関与することも報告されています。男性については精子数の増加、精子の運動性向上、性欲増進等が報告されています。

葉酸は厚生労働省が、妊娠を望んでいる女性に摂取を推奨しているビタミンです。血液や神経などの細胞の増殖や、臓器の形成に不可欠な役割を果たしています。そのため、子宮内で赤ちゃんが大きく成長する初期~中期には、多量の葉酸が必要となります。この時期に葉酸が不足すると、赤ちゃんの二分脊椎(不完全な脊椎骨による神経障害)の発生率が上がることが報告されています。また血管の内皮機能を亢進し、血管の若返りビタミンとも言われています。老若男女を問わず葉酸の摂取は血管機能をよくするために必要です。

全身の状態を整えるために体質改善を手伝ってくれるサプリメントを上手に活用することは、妊娠しやすい身体づくりの一つとなります。「アルギニン×葉酸」は妊娠を考えるお二人をサポートしてくれる、強力な味方となるでしょう。

妊娠中のあなたへ

「妊娠中に大切な成分は葉酸だけではありません」

高年齢での妊娠や初産婦、BMI25以上の太り気味の方などは妊娠高血圧症候群のリスクが通常の妊婦より高いと言われています。軽症でも治療を必要とし、重症化すると妊婦さんやおなかの赤ちゃんの死亡につながるため注意が必要です。

妊婦さんとおなかの赤ちゃんの状態を悪くする様々な症状を引き起こす妊娠高血圧症候群は、予防することが大切です。妊娠中の食べ過ぎや塩分の取りすぎが原因でも、妊娠高血圧症候群を発症しやすくなることが報告されていますが、極端なカロリー制限や塩分摂取制限は妊婦さんとおなかの赤ちゃんに危険であることも知られています。

アルギニンは、全身の血行を促進する働きを持ち、 アルギニンの適量摂取は妊娠中の高血圧の予防と改善を もたらすことが報告されています。(日本妊娠高血圧学会)

妊婦さんは、おなかの赤ちゃんにアルギニンを供給し、通常より多く消費され、不足しがちです。高血圧が心配な妊婦さんや、妊娠高血圧症候群予備軍の方も積極的にアルギニンを摂取することを心掛けましょう。

さらに、葉酸をアルギニンと共に摂取すると、妊娠中の高血圧の予防と改善をより高くサポートしてくれる事も報告されています。 「アルギニン×葉酸」は妊婦さんとおなかの赤ちゃんの強力な味方となるでしょう。